Edit Template

公募カテゴリー:俳句自由律

第60回子規顕彰全国俳句大会

募集内容 第60回子規顕彰全国俳句大会の作品を募集します。 作品規定 ◆雑詠2句1組 500円。何組でも可。郵送される場合は定額小為替か 現金書留にて封書でお送りください。(直接持参も可) ◆投句料の領収書は12月末頃お送りします。 (領収書がお急ぎで必要な方はご連絡ください) ◆左の応募用紙をご利用の上、(ホームページからもダウンロードできます) 文字はボールペン等インクを使用し、はっきりと楷書で必要事項をもれ なく記入し、 投句料を添えてご投句ください。 全国大会 日  時 / 令和7年9月23日(火・祝)午前10時開会 場  所 / 松山市立子規記念博物館 4階講堂 記念講演 / 講師 片山由美子〈香雨〉主宰 演題 「 季語を考える      ―― 正岡子規の俳句から 」 当 日 句 / 投句締切 正午(投句用紙は当日配付します) 雑詠1人1句。自作未発表作品に限る。 特選者に賞状と当日句選者揮毫の短冊贈呈。

公募内容(一部)

*詳しくはクリック

2025 第38回「村上鬼城賞」

2025年は村上鬼城生誕160年。 近代俳句に多大な功績を残し、境涯の俳人として広く知られる村上鬼城は幼少期より高崎で育ちました。その文業と人となりを永く後世に伝え、顕彰するために「小中学生俳句大会」「全国俳句大会」「村上鬼城賞」を開催しています。 募集内容 2024年4月~2025年3月末日までに新聞や句誌などに発表された作品30句。 未発表句は不可。句集による応募はできません。 作品規定 専用投句用紙でご応募ください。 https://kijou.jp/pdf/b20250319.pdf

公募内容(一部)

*詳しくはクリック

第12回 小松ビジュアル俳句コンテスト

募集内容 「俳句」と「写真または絵」を組み合わせた“ビジュアル俳句” ※俳句、写真等ともに同一人物の自作による、未発表かつ著作権を本人が有している作品に限る ※肖像権については、応募者の責任において、撮影や応募に関する承諾を各自で得ること 【部門】 (1)小松の部:「交流」をテーマに詠んだ作品 (2)芭蕉の部:「旅」をテーマに詠んだ作品 (3)一般の部:テーマは不問 (4)高校生以下の部:テーマは不問 (5)国際俳句の部:英語等で詠んだ作品(英語以外の言語でも応募可)、テーマは不問 提出物 ●作品 ※こまつ電子申請サービスから応募の場合は、3MB程度(3MBに満たない場合はできるだけ大きなサイズ)のjpegファイル ※郵送・持参での応募の場合は、写真や絵のサイズはL版~A4サイズまでとし、作品裏面に応募票(公式ホームページよりダウンロード)を貼り付け ※一つの俳句につき、絵・写真は1点添付すること ※応募は一人各部門3作品まで ※応募作品は原則返却不可

公募内容(一部)

*詳しくはクリック

NHK俳句 投稿募集 和田華凜さん「滝」/高野ムツオさん「虹」

「NHK俳句」では、視聴者のみなさんからの投稿句をお待ちしています。 募集内容 <兼題>   和田華凜さん「滝」 *7/20(日)放送予定   高野ムツオさん「虹」 *7/27(日)放送予定

公募内容(一部)

*詳しくはクリック

第14回幸せさがし 文化展 俳句の部

「連合・ILEC 幸せさがし文化展」は、働く仲間やその 家族をはじめとした創作活動に励む方々が、作品を発表する場として2年に1度開催しています。 絵画・写真・書道・俳句・川柳の5部門で作品を募集し、組合員、組合役職員、組合OB・OG、組合関係者の家族に限 らず、学生の方、一般の方などどなたでも応募いただけます。 作品規定 ●投句内容 自由題。 ●投句点数 1人2句まで。 【留意事項】 ○二重投句(同一作品を新聞、雑誌、結社誌、コンクール等へ投句)は不可とし、その場合は入賞後でも取り消しとします。

公募内容(一部)

*詳しくはクリック

第3回HAIKU日本熱闘全国句会「事前投句」受付中

徳島市の徳島県立文学書道館で「第3回HAIKU日本熱闘全国句会」を開催します。当日参加できない方の事前投句を受付中です。 募集内容 題材は自由です。 雑詠3句1組。季節は問いません。 作品規定 雑詠3句1組につき投句料1,000円 何組でも応募できます。 未発表の作品に限ります。

公募内容(一部)

*詳しくはクリック

第10回 いわき海の俳句全国大会

第10回 いわき海の俳句全国大会を開催いたします 俳句を通じていわき市の復興、福島県の復興、 並びに海の文化を未来に継承する 募集内容 海に関する1句と自由句1句(未発表作品)2句1組 何組でも可 応募用紙(コピー可)または原稿用紙を使用して下さい 原稿用紙を使用の場合は、 住所・氏名・俳号・年齢・所属結社・電話番号を明記してください

公募内容(一部)

*詳しくはクリック

第13回ハイクアート賞

募集内容 1. 俳句部門 八木健のアート9点の中からお好きな作品を選んで俳句をつけてください。 応募料 : 2句一組1000円 *何組でも応募可。 2. ハイクアート部門 アートも俳句も、ご自身のオリジナル作品を制作してご応募ください。 アートは、写真、切り紙、油絵、水彩、オブジェなど、ジャンルは問いません。 カメラ撮影もしくはプリンターなどでスキャンをして、データでお送りください。 jpgかpngでメールに添付もしくはCD等でご郵送ください。(返却はしません) 応募料 : 一作品1000円(ハイクアート部門のみ学生は無料) *何組でも応募可。 作品規定 *俳句、アートは、いずれもオリジナルのもので、未発表に限る。 *優秀作品は、俳句美術館のホームページに掲載致します。 *応募作品の著作権は、主催者に帰属。 *氏名(ふりがな)、年齢、〒、住所、電話番号、作品番号、俳句、アートのジャンルなど必要事項を明記し、ご応募ください。

公募内容(一部)

*詳しくはクリック

NHK俳句 投稿募集 堀田季何さん 「氷水」/岸本尚毅さん「雲」

募集内容 <兼題>   堀田季何さん「氷水」   岸本尚毅さん「雲」 作品規定 ※複数の作品を投稿できますが、一句ずつ別々に送信して下さい。 ※ご自身の作品で未発表のものに限ります。

公募内容(一部)

*詳しくはクリック

第6回星の俳句コンテスト

 ⼤阪府の北部、京都・奈良と3府県の境、北河内に位置する交野ヶ原(現在の交野市・枚⽅市)は星にまつわる伝承・史跡・地名が集中して残る「星の降る⾥」「天空の地上絵」として全国でも珍しい地域です。  その交野ヶ原から、「星」「星にまつわるもの」というテーマで、令和元年から「星の俳句コンテスト」をスタートし今年で6回を迎えます。  「星」は地球を空から照らす存在で、⾔語・⽂化・宗教を超えて世界中の⼈々が思いを馳せる対象であり、当コンテストへは英語やアラビア語など、多⾔語で応募があります。コロナ禍での活動制限、その後の世界情勢の不安定化の中で、⽇本だけでなく世界の⽅々が「星」をテーマに俳句を考え、⼼を通わせあう機会を提供する重要な役割を、当コンテストは担っていると考えています。  ぜひ星に想いを馳せて、俳句を作ってみませんか?  みなさまの作品をお待ちしています。

公募内容(一部)

*詳しくはクリック

上部へスクロール