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公募カテゴリー:未分類

誌上翻訳コンテスト「ゲーム編」開催!

「誌上翻訳コンテスト」は、季刊誌『通訳翻訳ジャーナル』(2月・5月・8月・11月の21日発売)で毎号開催している読者応募型の翻訳コンテストです。最新号では「ゲーム翻訳」のコンテストを開催しています。出題・審査・講評は、ゲーム翻訳者の大江昌道さんが担当。課題は、架空のSFアクションゲームのテキストです! ゲームが好きな方も、ゲームの翻訳が初めての方も、ぜひチャレンジしてみてください! たくさんのご応募お待ちしております。

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THEATER ENYA主催:唐津国際映画祭 KIFF 作品募集

唐津国際映画祭は、日本の佐賀県唐津市で22年ぶりに復活した映画館THEATER ENYAが主催する映画祭です。映画人の育成と、映画関係者の良縁を繋ぐ事をコンセプトにした私達の映画祭では、映画の規模や無名有名に関わらず、世界中で製作された多様で素晴らしい映画を日本に届け、また映像文化の持つ可能性を唐津から世界に発信していきたいと思っています。期間中は、映画にまつわる様々なワークショップやイベントが企画される一方で、唐津を訪れた映像関係者には、唐津を楽しむ「おもてなし企画」が準備され、町と人の交流の機会も充実しています。 私達の映画館は国際交流基金の企画で日本のミニシアター10館に選出、ドキュメンタリーが製作され10ヶ国語で世界に配信中ですのでご覧ください。 https://www.youtube.com/watch?v=Yf9aIax9Wyc&t=3s 皆様のご応募をお待ちしております。 ●応募要項 ①フィクション短編部門(20分以下) フィクション中編部門(20分~55分以下) フィクション長編部門(55分以上) ドキュメンタリー(40分以上)の4部門 ②形式:自由(セリフの有無、音楽の有無、脚本の有無などの書式は自由) ③応募者の年齢制限:無し ④応募者の所在地や国籍の制限:無し ⑤2023年1月以降完成の作品 ⑥日本語の作品には英語字幕を付けて提出 ⑦日本語、英語以外の作品には必ず英語字幕をつけて提出 ⑧映像内に他者が権利を保有する著作物を使用する場合は、確実に権利処理がしていること ●出品料 1次締め切り(2024年12月31日)¥4,000 2次締め切り(2025年 2月28日)¥6,000 3次締め切り(2025年 5月31日)¥10,000 プレミア応募:応募時期にかかわらずALL¥3,000 ※プレミア応募とは、本映画祭が初めての応募の方が対象となります。 【エントリー料のお支払いについて】 当応募フォームよりご応募いただいた後、ご登録のメールアドレス宛にご請求書をお送りいたしますので、2週間以内に指定の銀行口座にお振込みください。お振込みが確認できましたら、審査に移らせていただきます。

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スマートフォン フィルム フェスティバル

スマートフォン・フィルム・フェスティバル(スマホフィルムフェス)は映画好き有志による”世界一手軽な映画祭”として2019年より始まった(原則として)スマートフォン撮影作品をメインに募集、上映する映画祭。応募していただいた作品は「出品無料」「全作品上映」させていただきます。 応募作品を当サイト上でエントリー順にWEB掲載し公開していく他、部門ごとの「WEB投票」や「ミニ上映会」も主にメタバース上で実施。最終日12月28日「シネマトグラフの日」に投票結果を発表します(コンペティション外作品「Youtubeのガイドラインから外れる作品」や「会場限定上映を希望する作品」も別途受付しています。 現代は「生活の大半はスマートフォンで可能である」とも言われています。本映画祭はこの機会を活かして、鑑賞者側から「全ての人が創り手」へ。「映画監督」としての一歩を踏み出すキッカケになることを目指して開催しています。

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第六回JICA海外移住「論文」および「エッセイ・評論」

国際協力機構(JICA)は、日本人の海外移住の150年以上の歴史に対する理解と関心を高めることを目的として、2019年に「JICA海外移住論文」を創設し、今回は第六回目の募集となります。今回より国際移住機関(IOM)駐日事務所による後援のもと、「日本人の北米・中南米への移住」に関する様々な研究結果およびエッセイ・評論を募集し、日本人の海外移住の歴史に対する理解と関心を高め、移民研究のすそ野を広げるとともに、日本国内における外国人とのよりよい共生が目指されるなか、多文化共生など今日的な社会課題への気付きを得ることをねらいとして実施いたします。

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